会社名自動生成ツール
発音しやすく記憶に残りやすい造語を生成し、主要TLDのドメイン登録状況を同時に自動判定します。
上のボタンを押すと、アルゴリズムによる名称生成とドメインチェックが実行されます。
開発の背景・ストーリー
SS-Infraではこれまで、Webエンジニアやインフラ担当者の日常業務を効率化するための30個の単機能ツールを開発・公開してきました。
本ツール(31個目)は、運営者がグローバル(エストニア法人OÜなど)に新しい事業を立ち上げる際、「会議室で人間が社名に悩み続けるくらいなら、自分たちの書いたコードとアルゴリズムに会社名を委ねて一発で決定しよう」というプログラミング主義(Build in Public)の思想のもとで作成されました。
- 「新しい名称を生成する」をクリック: アルゴリズムが音節ルールに基づきランダムな名称を生成します。
- ドメインの登録状況を確認: 生成された名称に対応する `.com` `.io` `.net` `.ai` の登録状況を、各レジストリのRDAPにリアルタイムで問い合わせます。
- クリップボードにコピー: 気に入った名称が出たら「コピー」ボタンで控えを取り、商標確認や登記手続きに活用します。結果ページのURLを保存しておけば、同じ名称の登録状況を後から再確認できます。
- 発音の曖昧さを徹底排除: 日本語・英語のどちらでも聞き間違いや発音のブレが起きやすい文字(例: Bとの混同を防ぐ V、言語によって発音が変わる J、スペルミスを誘発する Q、読み方が複数ある X、子音・母音が揺らぐ Y の計5文字)を完全除外。あわせて、読みが割れる綴り(Ce / Ci / Ge / Gi)や、綴りを間違えやすい同一文字の連続(ii・oo など)も除外しています。
- 音節(Syllable)調整: 記憶に残りやすくドメイン化しやすい5〜7文字(2〜3シラブル)の、子音と母音が交互に並ぶ組み合わせを採用。
- 完全な造語(Neologism): 生成された候補を英単語・地名の辞書と照合し、実在する単語に一致したものは除外。新しいブランド価値を提示しやすいオリジナルの名称だけを出力します。
- 単一の検証ゲート: 生成した候補はすべて同じ検証関数を通過したものだけが表示されます。生成ルールを変更しても、仕様外の名称が出力されることはありません。
Q. ドメインの登録状況チェックは正確ですか?
A. 各TLDのレジストリが提供するRDAP(WHOISの後継となる公式プロトコル)に問い合わせ、「登録済み」「未登録」「判定不能」の3段階で表示します。RDAPに対応していないTLDや、レジストリが応答しなかった場合は「判定不能」となります。「未登録」は問い合わせ時点の状態であり、取得を保証・予約するものではありません。実際に取得される際は各レジストラ(NamecheapやGoDaddy等)で再度検索してください。
Q. 生成された名前をそのまま法人登記に使用しても問題ありませんか?
A. 当ツールはあくまでグローバル展開向けの造語とドメインの登録状況を提案するものです。商標権や既存の名称・商号との類似・重複については、設立予定の管轄国における各種データベースや規定をご確認の上、必ずご自身の責任において事前のご確認をお願いいたします。完全一致の検索結果がゼロでも、類似した商号が登録されている場合は登記できないことがあるため、名称の前半部分での部分一致検索も併せて行うことをおすすめします。